トップかつら販売莫大な広告宣伝費
スポンサードリンク

莫大な広告宣伝費

かつら販売で異業種交流会で得た人脈により、大手の独占市場であるかつら業界に参入。2002年1月に低価格高品質のオーダーメイドかつらを製造販売するサイトを運営する、この特別な商品を販売するに至るまでの話を聞いた。異業種交流会で知り合った人から、千億円規模ともいわれる国内かつら業界が大手の独占市場である。

かつらで、その価格にはテレビCMを中心とした莫大な広告宣伝費も含まれることを知った。「インターネットを使えば、もっと安く提供できるはずだ」そこで、かつら市場に可能性を感じて参入することを決意した。インターネットで注文を受けたら、最寄りの契約店に来店してもらう。そこで頭の型取りなどを行い、それから海外の生産工場へ発注を行い、アフターフォローはまた理容店が担当するというビジネスモデルにより、低コストで高品質、低価格のオーダーメイドかつらを実現させることができた。

かつらに出合ってから順調に業績を伸ばしてきたかのようである。しかし、SOHO時代から会計や庶務的なものを自分で処理できず、お金の回収には苦労した。ショップの準備段階ではどうやってお客様を見つけ、どう仕事をしていいのかも分からなかった。販売価格の明示をはじめ、着用者のビデオ、ヘアスタイルシミュレーションなど膨大なページ数でかつらに関する情報が掲載されていることも重要なポイントだ。

かつら販売は口コミや営業が難しい商品であると言われているが、インターネットの世界ではまったく事情が違っていた。「安いうえに、品質もよい」という情報がネット上で流れると、どんどん問い合わせが入り始めた。自分が想像していた通りの手ごたえを感じた、嬉しいブレイクである。商材との出合いは、積極的に異業種交流会に参加しておもしろい人々との出会いにあった。現在も会社にこもるのではなく、人と会って話すことを意識的に行っている。もちろんサイトでのお客様との対話も大切にしている。相談などのメールにはできる限り丁寧に答え、お客様の要望を聞き、それを商品開発へ活かすことも忘れない。

Category : かつら販売